あおり運転の防止に効果的!あおり運転防止ステッカーとドラレコ

あおり運転対策 カー用品

高速道路でのあおり運転の摘発件数が2018年上半期だけで6000件を超えたという報道がありました。

東名高速でのあおり運転で夫婦が死亡する事故もあり、何かと注目されているのがあおり運転です。

今回はあおり運転とはどんなことをいうのか、あおり運転を防止するために必要なこと、あおり運転防止ステッカーとドライブレコーダーについて紹介します。

●あおり運転とは

あおり運転とは、道路を走る比較的に遅い車に後続の車が嫌がらせをすることです。

具体的な嫌がらせには次のような行為があります。

・車間距離を衝突しそうな距離まで縮め、”どけっ!”という感じで接近する

・前を走る車を追い回したり、並んで走る車に接近して邪魔する幅寄せ

・同じ車線を走る車が前に走る車に対して、追い越ししようとしてヘッドライトを点滅させたり(パッシング)、警音器を鳴らす。

以上のような運転行為は重大な事故につながる行為なので、”あおり運転”という定義ではありませんが、道路交通法でも禁止されています。

あおり運転は違法な行為ですが、急いで先を行きたいと思って走っているのに前にいる車がノロノロ走っているとついイライラする経験は、程度の差こそあれ誰にでも経験するものです。

なので、あおり運転に発展する潜在要因は、どの運転者にもあるということもできます。

運転時は気持ちを平穏に保ち自分があおり運転の加害者にならないこととあおり運転に巻き込まれて、運転者同士のけんかや追突・接触事故にならないようにすることが大切です。

●あおり運転を防止するために必要なこととは

あおり運転はもちろん違法な行為なので、あおり運転に巻き込まれる車は安全運転で交通ルールを遵守していると思われますが、巻き込まれる側にもあおり運転を誘発するような違法運転がある場合があります。

自分があおり運転を誘発しない運転時の注意事項や意図に反してあおり運転をされないようにする予防方法をまとめてみました。

・あおり運転を誘発するような運転をしない

高速道路を走っていると追い越し車線を走り続けている車を見かけることがあります。

後続の車が追い越したい様子で車間距離を縮めてきても、追い越し車線を走り続けている光景をよく見ます。

高速道路では、追い越した後はすみやかに走行車線に戻るルールになっているのに後続車がいても追い越し車線をふさぐのは、あおり運転を誘発してしまいます。

追い越したら走行車線に戻るというルールを守ることも大切です。

・近くの安全な場所に退避する

高速道路では難しいかもしれませんが、交番の近くなど安全な場所に退避して110番通報をします。

相手の車も止めてきたら、ドアをロックし窓も閉めて不用意に開けないようにしましょう。

相手は興奮していますので、暴行される可能性もあるので相手にしないほうが安全です。

・同乗者がいれば110番通報

あおり運転でしつこく追われているとき同乗者がいれば、相手のナンバーや車種などを記録して110番通報をしてもらうのも方法です。

・あおり運転防止ステッカーの利用

あおり運転された経験があるとか、よくあおり運転されるという方は、「ドラレコ搭載中」などと書いたあおり運転防止のステッカーが売っていますので、ステッカーを入手してリアウィンドウに貼るだけでも効果があります。

また、ドライブレコーダーを搭載しているが、前にしかないという場合でもこのステッカーを貼っておくとトラブルを回避するのに効果が期待できます。

・ドライブレコーダーを車に取り付ける

あおり運転防止ステッカーを貼るだけでも、あおり運転を抑制するためには効果がありますが、あおり運転が原因で事故を起こしてしまった場合は、役に立ちません。

あおり運転されたという証拠を記録することができるドライブレコーダーを車に搭載しておけば、あおり運転されたということが証明できますので、相手の落ち度を問うことができます。

このため、ドライブレコーダーを付けているだけでも、あおり運転を防止する効果があります。

あおり運転防止のために付けるドライブレコーダーは、フロントカメラとリアカメラの2台がセットになっているものを選ぶのが一般的です。

予算の関係で1台のカメラにしたいとか、高画質のカメラを後ろに付けたいと思う方はワンカメラのものを後ろに付ける方法もありです。

さらに、前節で説明した「ドラレコ撮影中」などのあおり運転防止ステッカーを貼っておくとより効果が高まるし、万が一の事故に対しても大変役立ちます。

●あおり運転防止ステッカーとあおり運転防止に向いてるドライブレコーダー

<あおり運転防止ステッカー>

あおり運転防止ステッカーには、シールタイプ、マグネットタイプ、吸盤取り付けタイプがあります。

あおり運転防止ステッカー

ドライブレコーダー 録画中 防水 ・ 耐熱 ・反射 ステッカー シール あおり防止 1枚入り サイズ縦11cm×横10cm

<あおり運転防止にぴったり前後2カメラ、コムテックZDR-015>

コムテックZDR-015

■商品スペック

・フロントカメラ:

□撮像素子:1/2.7型 CMOSセンサー □有効画素数:最大200万画素 □レンズ画角:水平115° 垂直58°(対角145°) □F値:2.0 □レンズ材質:ガラス

・リヤカメラ:

□撮像素子:1/2.7型 CMOSセンサー □有効画素数:最大200万画素 □レンズ画角:水平112° 垂直84°(対角140°) □F値:2.4 □レンズ材質:ガラス

・外形寸法:フロントカメラ96.5(W)×62(H)×32.5(D)/mm、リヤカメラ 55(W)×25(H)×28(D)/mm

・質量(重さ)(約g):フロントカメラ140g、リヤカメラ33g

・記録解像度(最大):FullHD(1920×1080)

・電源電圧:DC12V

・最大消費電流:520mA以下

・microSDHCカード16G付属

あおり運転対策に向いているのがこのドライブレコーダー、フロントカメラとリアカメラがセットになっていてどちらも200万画素で撮影ができます。

高画質なので、ナンバーもくっきり確認できます。

逆光時の白飛びや夜間の街灯などにより黒つぶれは、HDRおよびWDR機能を搭載しているのできれいに写ります。

リアカメラの取り付けは簡単で、リアウィンドに貼るだけ。

オプションで駐車監視機能もありますので、共用駐車場などでの当て逃げも最大12時間録画が可能です。

もちろんエンジンOFFで記録できますし、衝撃を検知して衝撃前後の映像を記録します。

・コムテック ドライブレコーダー ZDR-015 前後2カメラ 前後200万画素 Full HD GPS搭載 安全運転支援機能搭載 1年保証 常時録画 衝撃録画 高速起動 ZDR-015

<後ろの画像もはっきり撮れる、INBYTE (インバイト)LGD-200>

INBYTE (インバイト)LGD-200

■商品スペック

・フロントカメラ:

□撮像素子:1/2.8型 CMOSセンサー □有効画素数:最大200万画素 □レンズ画角:水平110° 垂直56°(対角136°)

・リヤカメラ:

□撮像素子:1/2.7型 CMOSセンサー □有効画素数:最大200万画素 □レンズ画角:水平101° 垂直70°(対角120°)

・外形寸法:フロントカメラ112(W)×68(H)×31(D)/mm、リヤカメラ66.7(W)×26.1(H)×28.5(D)/mm

・質量(重さ)(約g):フロントカメラ110g、リヤカメラ32g

・記録解像度(最大):FullHD(1920×1080)

・電源電圧:DC12~24V

・microSDHCカード最大64GBまで対応

このドライブレコーダーもフロントカメラとリアカメラの2台セットです。

フロント、リアともFullHD(1920×1080)の高画質なので、きれいで滑らかな映像が撮れ証拠の記録として十分に使用できます。

駐車監視機能は標準装備、安全運転サポートとして前方発車警告、車線逸脱警告も付いています。

・LG innotek ドライブレコーダー 運転支援システム搭載 2カメラ式 Alive LGD-200